

12月9日(都内某所)にて、山本優希、森摩耶などと共に、グリーンリボンキャンペーンにご賛同頂ける親子をご招待させて頂き、座談会形式で皆と一緒にいのちの大切さや臓器移植について学び、話し合いました。
日程:12月9日(金曜日)
社団法人日本臓器移植ネットワーク 広報・普及啓発部部長の雁瀬美佐(がんせみさ)さんから臓器移植基礎講座を行なって頂きました。講義中も皆から活発な質問が出ました。
皆さん講義を受けてみて、もっと知りたい事が出てきたのではないでしょうか?
意思表示カードは既にご存知かと思いますが、今まで真剣に考えた事がありますか?
意思表示カードは既にご存知かと思いますが、今まで真剣に考えた事がありますか?
何歳から臓器提供の意思表示出来るのですか?
臓器を提供するという書面による意思表示は遺言と同じ15歳からです。
前は、15歳以上の方しか脳死臓器提供ができなかったのですが、現在は家族の承諾があれば0歳の方も提供可能です。
実際には70歳台の方からのご提供もあります。
実際には70歳台の方からのご提供もあります。
だからこれまでは赤ちゃんは移植のために、海外に行っていたのですか?
そうですね、心臓移植が必要な身体の小さな子ども達を日本で救うことができなかったのです。
ご家族の負担も非常に大きかったですね。
臓器移植法が13年ぶりの2010年7月17日に改正され、国内でも赤ちゃんの心臓移植が可能になりました。
ご家族の負担も非常に大きかったですね。
臓器移植法が13年ぶりの2010年7月17日に改正され、国内でも赤ちゃんの心臓移植が可能になりました。
この意思表示カードはどこにあるのですか?
カード自体はコンビニなどにありますが、最近では運転免許証や保険証の裏にも記載欄があるのですよ。
本当ですか?気が付かなかった。
後でぜひ見てください。
先ほど説明で移植には親族優先という事が出来るとの事でしたが、友人などには出来るのですか?
親子と配偶者のみです。
実は、親族優先は日本に独特のものです。
実は、親族優先は日本に独特のものです。
親子と配偶者だと兄弟や従兄弟はダメなのですか?
はい、ご指摘の通り兄弟や従兄弟には優先的に提供する事は出来ません。
1人のドナー様から、何人くらいに移植可能なのでしょうか?
ご健康状態にもよりますが、最大で11人の命が助かる可能性があります。
どなたに移植されたか。どのような方からご提供頂いたのかなどはわかるのですか?
いえ、お互いに名前や住所などは知らされません。
ですが、サンクスレターという制度があり、身分は明かせませんが、お礼の手紙を出す事ができます。
提供者側の家族もこのレターを受け取って、そのご家族のおかげで元気になった人がいる事で 逆に元気づけられるご家族も数多くいらっしゃいます。 この活動は善意と命をつなぐ活動なのです。
ですが、サンクスレターという制度があり、身分は明かせませんが、お礼の手紙を出す事ができます。
提供者側の家族もこのレターを受け取って、そのご家族のおかげで元気になった人がいる事で 逆に元気づけられるご家族も数多くいらっしゃいます。 この活動は善意と命をつなぐ活動なのです。
そもそも、なぜ一人ひとり意思を示しておくことが大事なんでしょうか?
次は、伝える大切さについて皆さんとディスカッションしていきたいと思います。
次は、伝える大切さについて皆さんとディスカッションしていきたいと思います。
先のお話ですと、まだ意思の無い子供でも提供出来る事になりますが?
はい、その通りです。
まずはご本人の意思が尊重されますが、15歳未満のお子さんの場合、ご自身では意思表示カードかけませんよね。
ですので、家族が承諾することで提供できます。
まずはご本人の意思が尊重されますが、15歳未満のお子さんの場合、ご自身では意思表示カードかけませんよね。
ですので、家族が承諾することで提供できます。
では私達は意思表示カードに書いておけば良いのですね?
はい、基本的にはそのようになります。
ですが、本人が臓器を提供する意思を示していても必ずご家族の方に確認をします。
もしご家族の方で1人でも反対の方がいらっしゃれば、提供は行われません。 事務的に行うのでは無く、ご本人とご親族の方の意思をあくまで尊重致します。
もしご家族の方で1人でも反対の方がいらっしゃれば、提供は行われません。 事務的に行うのでは無く、ご本人とご親族の方の意思をあくまで尊重致します。
だから家族と普段から話し合うのが大切なんですね。
勝手に丸印を付けてもダメなのですね。
次のテーマは、家族や大切な人と話しをするときに、どうやって自然に話をするかを皆さんと話し合いたいと思います。
折角ですので、グループ分けをして行い、後ほど発表して頂きますね。
折角ですので、グループ分けをして行い、後ほど発表して頂きますね。
- 移植がテーマのドラマや映画もあるので、家族で一緒にそのドラマを見て、さらっと話したい。
まずは改まらないで話し始めて、何回も話し合いするべきだと思いました。 - 学校で教えるべきだと思います。実際はまだまだわからない事も多いと思いますが 刷り込みというか、
小さい頃から触れていくべきだと思います。
いつか「学校でこんな事教えてもらったんだよ」と会話出来る日が来れば良いと思います。 - この前ブログで見てさ~、お母さんはどうするの?などの第三者を出して話始める。
この方法なら私達もブログを使うなどで、協力出来るし良いと思います。 - 免許更新に行った時などに、お母さんこれ知っている?と切りだす。
まずは子供からのアプローチが良いと思います。 - 息子さんの急死でご両親が書いた手紙を聞かせて頂き本当に感動しました。
サンクスカードの存在もはじめて知りました。 こういった活動がある事をもっともっと広めるべきだと思います。
目に触れる事で、会話がし易い環境を作れば、自然と会話出来る家族が増えると思いました。
多数ご意見だしていただきましたが、やはり傾向として、家族から切り出してもらえれば話しやすいと思っている方が多いので、何かきっかけがあった方が家に帰って、お話をしてみるといいですね。特に、若い方は純粋で「人の役に立てるなら!」と提供意思があることを親に伝えてしまいがちですが、突然聞いた親はびっくりしてしまうでしょう。ご両親の意見を先に聞いてから、お互いの気持ちを伝え合えるといいですね。

決して他人事ではなくて、誰もが考えなければいけない事なんだと思いました。
家族だけではなく、友人にももっと広めていけたらなと思います。
話し合い伝え合い、考えてみる。
もっともっと沢山の人が真剣にとりくんでいけたらいいなと思います。
家族だけではなく、友人にももっと広めていけたらなと思います。
話し合い伝え合い、考えてみる。
もっともっと沢山の人が真剣にとりくんでいけたらいいなと思います。
こういう会があるのはすてきなことだと思うし、もっと世の中に発信するべき。
0才からも出来るようになった事、兄弟は出来ない事、意外と身近にあったこと、
自分の意思だけじゃダメな事、はじめて知ったことがすごく多くて、びっくりしました。
臓器提供をした家族のコメントを聞いたり、いろんな立場から考えることが出来ました。
とてもいい機会になりました。
これからも深く考えて、大切な人と話し合って行きたいと思います。
ありがとうございました。
自分の意思だけじゃダメな事、はじめて知ったことがすごく多くて、びっくりしました。
臓器提供をした家族のコメントを聞いたり、いろんな立場から考えることが出来ました。
とてもいい機会になりました。
これからも深く考えて、大切な人と話し合って行きたいと思います。
ありがとうございました。
一言で、今回のイベントに参加できてすごく良かったと思います。
今まで考えたこともなかったことが知れたし、
これから、もっと詳しく調べたりして、ブログとかでも伝えたり出来たらと思います。
今まで考えたこともなかったことが知れたし、
これから、もっと詳しく調べたりして、ブログとかでも伝えたり出来たらと思います。


提供ってなんだか遠いモノだったけど、すごく身近なモノに感じました。
もっともっと、小さい頃から身近なモノだったなら、きっと意識から変わっていたと思います。
日本は海外の方と意識が違う分、更に小さな頃から知っていく事が大切だと思いました。
そして家族で深く話し合う事が大切だなって思いました。
大事な命だからこそ、真剣に話し合って行きたいと思います。